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その他・名所紹介 太宰府おすすめ観光名所

太宰府エリアの観光スポットをご紹介します

太宰府天満宮

 

【太宰府市宰府4-7-1】
「学問・至誠・厄除けの神様」として菅原道真公を祀る。全国に約12,000社ある天満宮の総本宮で、年間約1,000万人の参拝者が訪れる。

 

竈門神社

 

【太宰府市内山883】
「縁結び」、「方除け」、「厄除」の神様として古くから信仰される神社。大宰府の鬼門に当たる場所で「鬼門封じ」としてもお祀りされてきた。

 

九州国立博物館

 

【太宰府市石坂4-7-2】
東京、奈良、京都に次ぐ4番目の国立博物館として、平成17年に開館。太宰府天満宮に隣接し、「虹のトンネル」を通って徒歩で行くことができる。

 

坂本八幡宮

 

【太宰府市坂本3-14-23】
奈良時代の歌人・大伴旅人の邸宅があったとされる候補地の一つで、新元号「令和」ゆかりの地として改元後に大きな注目を集めた。

 

大宰府政庁跡

 

【太宰府市観世音寺4-6-1】
7世紀後半から奈良・平安時代にかけて、九州の政治・外交の中心を担った地方最大の役所「大宰府」が置かれた場所。

 

大宰府展示館

 

【太宰府市観世音寺4-6-1】
大宰府史跡の発掘調査により出土した遺構の一部を保存・公開する施設。出土遺物や模型などで大宰府の歴史や文化を紹介している。

 

水城跡

 

【太宰府市水城】
「白村江の戦い」での敗戦の翌年(664年)に、唐・新羅の攻撃に備えて築かれた全長約1.2km、基底部の幅80m、高さ10mを越える土塁跡。

 

観世音寺

 

【太宰府市観世音寺5-6-1】
7世紀後半に天智天皇の発願で母・斉明天皇の供養のために創建された寺院。国宝で日本最古とされる梵鐘がある。

 

太宰府天満宮と明治維新

福岡で最も人気のある観光名所の一つである太宰府天満宮ですが、地元の歴史通の方からは「維新の策源地」とも呼ばれ、維新とも深い関わりがあります。
ご興味ある方は「七卿西遷記念碑」「五卿遺蹟」の碑、また薩摩藩が定宿とした「松屋」(現在も営業中)もぜひ探してみてください。

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